サンプルシナリオ:「私の切ったチーズケーキ」

シナリオ

形式:オリジナル短編シナリオ(縦書き)
枚数:20枚(200字詰め/400字詰め換算10枚)
想定尺:約10分
登場人物:3人
舞台:老舗洋菓子店 1か所(店内フロア・厨房)
執筆:2026年

あらすじ:
梅雨の大雨で、客が一人も来ない地方の老舗洋菓子店。閉店間際、店長は売れ残りのケーキを、製菓学校に通うアルバイトの小春に持ち帰らせることにする。

小春が選んだのはチーズケーキのワンホール。店長からカットを教わるが、緊張で手が震え、断面を崩してしまう。売り物にはできない歪な一切れ。

そこへ、びしょ濡れの男がドアベルを鳴らして駆け込んでくる。どうしても、チーズケーキが欲しいのだという。

この作品で狙ったこと:
人物3人・場所1か所・小道具ひとつで、会話だけで最後まで転がる話にしました。
悪人を出さず、全員が善意で動いた結果として誰かが困る構造にしています。
前半で失敗した一切れが、後半でまったく別の価値を持つ——その一点に絞って組みました。

エブリスタリンク:https://estar.jp/novels/26610467
同じ題材を短編小説としても書いています。媒体に合わせて構成と語り口を変え、タイトルも変更しました。
タイトルを変更しています。

お問い合わせ:https://asagi220719.com/a20260918/

利用について
無断転載・二次利用はご遠慮ください。

Follow me!

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました